ニュース
2022.04.22
真空管搭載アンプの修理対応について
現在、真空管部品の調達が困難な状況となっているため、真空管を搭載した製品の修理のご依頼をいただいた場合、修理をお引受けできかねる場合がございます。
Ampeg製品をご愛用のお客様にはご不便をお掛けいたしますが、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。真空管交換修理の再開につきましては、このページにてご案内させていただきます。
2023.11.13
[動画] 河辺真氏によるVentureシリーズ、V3&VB-112のレビュー動画を公開しました。
2023.09.22
[製品情報] ベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット「Ventureシリーズ」が登場
Venture® シリーズのヘッドとスピーカー・キャビネットは、現代のベーシストが求めているモダンなサウンド・スタイルと機能を提供します。
パワフルでありながらこれまでにない軽量化による機動性を実現したAmpeg Ventureシリーズは、ヘッド3種(Venture V3/V7/V12)、マッチング・キャビネット5種(Venture VB-112/115/210/212/410)で構成されています。
2023.08.31
[アーティスト] SGT-DI×イガラシ(ヒトリエ)~導入ストーリー
これまでSVT、B-15、PF-800、さらにはプラグインSVT SuiteなどさまざまなシーンでAmpeg製品を使い分けてきたベーシストのイガラシ氏が、自身の制作環境にSGT-DI(ペダル・プリアンプ/DI)を導入。ここではSGT-DIのセッティングや歪みへの強いこだわりなどについて訊いたインタビュー記事とデモ&レビュー動画を公開する。
2023.03.29
[製品情報] Ampeg伝統のトーンや操作性とモダンなテクノロジーを融合させた、オールインワンのDIボックス「SGT-DI」登場
SGT-DIは、SVT®とB15のボイシングを特長とする強化されたSuper Grit Technology™ オーバードライブ回路、スイープ可能なMID回路を備えた3バンドEQ、IRローダー/キャビネット・シミュレーターが備わっています。
2022.11.11
[アーティスト] Rocket Bass RB-115 × 廣瀬 “HEESEY” 洋一(THE YELLOW MONKEY)~ライブ導入ストーリー
これまでSVT、SVT-3PRO、V-4B、B-15などさまざまなシーンでAmpegアンプを使い分けてきたベーシストの廣瀬“HEESEY”洋一(THE YELLOW MONKEY)氏が、2022年9月のファンクラブ「WE☆SAY」限定ソロツアーを機にRocket Bass RB-115を導入。全国の小規模ライブスペースを回る本ツアーでは、RB-115がベスト・ソリューションになったという。
2022.02.02
[アーティスト] SVT-410HLF × 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)~ライブ導入インプレッション
アコースティック/エレクトリックという二部構成で開催した9mm Parabellum Bulletの2021年12月、Billboard Live TOKYO公演。ベーシストの中村和彦氏はアコースティック・セットを考慮してHeritage SVT-410HLFキャビネットを導入した。その狙いとライブでの音作りについて話を訊いた。
2021.11.22
[動画] 川崎哲平氏によるRocket Bassシリーズ、RB-108&RB-110のレビュー動画を公開しました。
2021.05.20
[製品情報] SVT® SuiteプラグインがAmpegオンライン・ストアで発売。
SVT Suiteは、3つの代表的なSVTアンプヘッド:Heritage™ 50th Anniversary SVT、Heritage SVT-CLおよびSVT-4PROをフィーチャーしています。
2021.02.01
[製品情報] Micro-VR Limited Edition J
日本人初となるJ(LUNA SEA)とAmpegのオフィシャル・コラボ・モデル「Micro-VR Limited Edition J」を数量限定でリリースします。
2020.10.30
[アーティスト] J × AMPEG HERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVT
“50”の邂逅 【後編】
NAMM 2019で発表したHERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVTの国内流通が開始された。本機をいち早く自身のサウンドへと取り入れたのが、Ampeg SVTのなんたるかを肌で味わってきたJだった。2020年、自身も50歳という節目を迎えたJに、深く探求し続けてきたAmpeg SVTサウンドについて語ってもらった。
2020.10.23
[アーティスト] J × AMPEG HERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVT
“50”の邂逅 【前編】
NAMM 2019で発表したHERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVTの国内流通が開始された。本機をいち早く自身のサウンドへと取り入れたのが、Ampeg SVTのなんたるかを肌で味わってきたJだった。2020年、自身も50歳という節目を迎えたJに、ともに背負ってきた“50TH”サウンドについて語ってもらった。
2020.10.08
[動画] Ampegブランド・マーケティング・マネージャーのディノ・モノエクセロスとプロダクト・マネージャーのドム・リベラティによる動画企画「SVT TIME エピソード2」を公開しました。
SVTの設計者であるビル・ヒューズ氏を迎えてその歴史、コンポーネントの研究、スピーカーとキャビネットを一体のベース用「システム」として設計することの重要性などを深く掘り下げています。
2020.09.30
[アーティスト] アーティスト・ページに「MASAKI」氏を新規動画とともに追加公開しました。
2020.04.22
[アーティスト] 国内のAmpeg愛用アーティスト26名のコメントを掲載した「国内アーティスト」ページをオープンしました。今後随時更新予定です。
2020.01.07
[アーティスト] 2020年新春、自身のトリオで来日公演を行ったスタンリー・クラーク氏。同公演の写真と使用機材を紹介します。