ニュース


2023.12.15
真空管アンプ製品の修理ご対応について(真空管交換を伴う修理ご対応の再開)
部品調達が困難な状況から休止しておりました真空管交換を伴う修理につきまして、2024年1月15日よりご対応を再開いたします。
真空管の仕入価格高騰のため、修理の際に交換が必要な真空管の種類によっては修理費用が大幅に値上りとなりますこと、予めご了承のほどお願い申し上げます。
*製品お預り後の見積キャンセルについては、別途点検料を申し受けますことご注意ください。
*修理についてのお問い合わせ・ご依頼はお買い上げの販売店で承っております。なお、今後の部品調達状況により、真空管交換を伴う修理を再度休止させていただく場合がございます。

2023.12.15
[キャンペーン] 2023年12月15日(金)~2024年2月29日(木)までVenture Tシャツ・プレゼントキャンペーン実施中。
期間中Ampeg Ventureシリーズのヘッドまたはキャビネット(中古品は除く)を店頭展示店で購入された方にもれなくAmpeg特製Tシャツをプレゼントいたします。

2023.09.22
[製品情報] ベースアンプ・ヘッドとマッチング・キャビネット「Ventureシリーズ」が登場
Venture® シリーズのヘッドとスピーカー・キャビネットは、現代のベーシストが求めているモダンなサウンド・スタイルと機能を提供します。
パワフルでありながらこれまでにない軽量化による機動性を実現したAmpeg Ventureシリーズは、ヘッド3種(Venture V3/V7/V12)、マッチング・キャビネット5種(Venture VB-112/115/210/212/410)で構成されています。

2023.08.31
[アーティスト] SGT-DI×イガラシ(ヒトリエ)~導入ストーリー
これまでSVT、B-15、PF-800、さらにはプラグインSVT SuiteなどさまざまなシーンでAmpeg製品を使い分けてきたベーシストのイガラシ氏が、自身の制作環境にSGT-DI(ペダル・プリアンプ/DI)を導入。ここではSGT-DIのセッティングや歪みへの強いこだわりなどについて訊いたインタビュー記事とデモ&レビュー動画を公開する。

2023.03.29
[製品情報] Ampeg伝統のトーンや操作性とモダンなテクノロジーを融合させた、オールインワンのDIボックス「SGT-DI」登場
SGT-DIは、SVT®とB15のボイシングを特長とする強化されたSuper Grit Technology オーバードライブ回路、スイープ可能なMID回路を備えた3バンドEQ、IRローダー/キャビネット・シミュレーターが備わっています。

2022.11.11
[アーティスト] Rocket Bass RB-115 × 廣瀬 “HEESEY” 洋一(THE YELLOW MONKEY)~ライブ導入ストーリー
これまでSVT、SVT-3PRO、V-4B、B-15などさまざまなシーンでAmpegアンプを使い分けてきたベーシストの廣瀬“HEESEY”洋一(THE YELLOW MONKEY)氏が、2022年9月のファンクラブ「WE☆SAY」限定ソロツアーを機にRocket Bass RB-115を導入。全国の小規模ライブスペースを回る本ツアーでは、RB-115がベスト・ソリューションになったという。

2022.02.02
[アーティスト] SVT-410HLF × 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)~ライブ導入インプレッション
アコースティック/エレクトリックという二部構成で開催した9mm Parabellum Bulletの2021年12月、Billboard Live TOKYO公演。ベーシストの中村和彦氏はアコースティック・セットを考慮してHeritage SVT-410HLFキャビネットを導入した。その狙いとライブでの音作りについて話を訊いた。

2021.05.20
[製品情報] SVT® SuiteプラグインがAmpegオンライン・ストアで発売。
SVT Suiteは、3つの代表的なSVTアンプヘッド:Heritage 50th Anniversary SVT、Heritage SVT-CLおよびSVT-4PROをフィーチャーしています。

2021.02.01
[製品情報] Micro-VR Limited Edition J
日本人初となるJ(LUNA SEA)とAmpegのオフィシャル・コラボ・モデル「Micro-VR Limited Edition J」を数量限定でリリースします。

2020.10.30
[アーティスト] J × AMPEG HERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVT
“50”の邂逅 【後編】

NAMM 2019で発表したHERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVTの国内流通が開始された。本機をいち早く自身のサウンドへと取り入れたのが、Ampeg SVTのなんたるかを肌で味わってきたJだった。2020年、自身も50歳という節目を迎えたJに、深く探求し続けてきたAmpeg SVTサウンドについて語ってもらった。

2020.10.23
[アーティスト] J × AMPEG HERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVT
“50”の邂逅 【前編】

NAMM 2019で発表したHERITAGE 50TH ANNIVERSARY SVTの国内流通が開始された。本機をいち早く自身のサウンドへと取り入れたのが、Ampeg SVTのなんたるかを肌で味わってきたJだった。2020年、自身も50歳という節目を迎えたJに、ともに背負ってきた“50TH”サウンドについて語ってもらった。

2020.10.08
[動画] Ampegブランド・マーケティング・マネージャーのディノ・モノエクセロスとプロダクト・マネージャーのドム・リベラティによる動画企画「SVT TIME エピソード2」を公開しました。
SVTの設計者であるビル・ヒューズ氏を迎えてその歴史、コンポーネントの研究、スピーカーとキャビネットを一体のベース用「システム」として設計することの重要性などを深く掘り下げています。