CLASSICシリーズ

通過儀礼

Classicシリーズのアンプはすべて、伝説のAmpeg SVT® という重要なDNAを受け継いでいます。青と銀の装飾を施した初期のSVTデザインの完璧なレプリカであろうと、同じように有名な黒と白のパイピングの外観のより現代的な1980年代のモデルであろうと、この最も伝統的なAmpegギアのファミリーには、プロ・レベルの機材が揃っています。

SVT-CLはクラシックなベース・トーンを鳴らす300Wオールチューブ・ベースアンプで、すべての始まりとなったオリジナルのAmpegオールチューブ・アンプの末裔です。

V-4Bは1971年のオリジナル・モデルのリイシューであり、ベース史に名を刻むこととなったトーンと、その紛れもないグラインド・サウンドを生み出します。V-4Bは、厳選された最新のアップデートを搭載した、現代のプレイヤーに最適なポータブルなモデルです。

SVT-810E

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SVT-810EのInfinite Baffleデザインは 1969 年以来変わらず、“Ampegの代名詞”と言うべきパンチの効いたラウンド・サウンドを鳴らし続けています。大気を揺るがす8基の10インチ・スピーカーの組み合わせで、15インチや18インチ・スピーカーよりも速い音の立ち上がりが得られます。

SVT-610HLF

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SVT-610HLF は、6基の10インチ・スピーカーにより、重厚なベース・トーンを提供します。また5kHzでクロスオーバーするように設計された1インチ・ホーンドライバーも搭載し、優れた高域を実現します。SVT-610HLFは、パワー・ハンドリング能力とハイファイなパフォーマンスを求める現代の多弦ベーシストにとって理想的なキャビネットです。

SVT-410HLF

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SVT-410HLFは、連動する4つの10インチ・スピーカーにより、28 Hzまでのローエンドを鳴らすことができます。また、4 kHzでクロスオーバーするように設計された1インチ・ホーンドライバーにより、優れた高域も提供します。SVT-410HLFは、パワー・ハンドリング能力とハイファイなパフォーマンスを求める現代の多弦ベーシストにとって理想的なキャビネットです。

SVT-410HE
(生産完了品)

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SVT-410HEは、十分な低域を擁するシステムにさらに高音域のクリアさを追加したいというプレイヤーにとって理想的なキャビネットです。

SVT-15E
(生産完了品)

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SVT-15Eにはカスタム設計された15インチ・スピーカーが搭載されており、33Hzまでの猛烈なローエンドを鳴らすことができます。

SVT-810AV

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810-AVは、オリジナルのSVTスタックにインスパイアされたヴィンテージ・スタイルの仕上がりになっています。SVT-810のInfinite Baffleデザインは1969年以来変わらず、Ampegの代名詞であるパンチの効いたラウンド・サウンドを提供します。

SVT-212AV

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SVT-212AVは、ヴィンテージのAmpegのルックスを保ちながら、2x12インチのカスタム Eminence® 低域ドライバーと、3ウェイ・レベル・コントロールを備えた1インチのコンプレッション・ドライバーを搭載しています。

SVT-210AV

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SVT-210AVは、音量を含め従来のキャビネットでは大きすぎるというシチュエーションにおいて理想的です。SVT-210AV は、Infinite Baffleシステムを採用しスピーカーの効率を最大化するように設計されています。

SVT-112AV
(生産完了品)

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SVT-112AVは、ヴィンテージのAmpegのルックスを保ちながら、12インチのカスタム Eminence® 低域ドライバーと、3ウェイ・レベル・コントロールを備えた1インチのコンプレッション・ドライバーを搭載しています。