イガラシ
ヒトリエ
「家に帰ろう」とAmpegに戻る、やっぱりAmpegだなって
“なぜAmpegなんですか？ ”という質問は、“なぜ、あなたは日本に生まれたんですか？”という質問に感じるほど、自分にとってAmpegという存在は当然すぎるんです。Ampegの音が染みついているというか。
スタジオなどで他のアンプを試してみて、音の立ち上がりが超速くて“スパーン！ ”とくるヤツとか、音の粒立ちがすごくいいヤツとかいて、すごいな、いいなと思うけど、でも「家に帰ろう」みたいな感じでAmpegに戻る。やっぱりAmpegだなっていう。
ベース・マガジン2020年4月号より抜粋
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