栗原大

GLIM SPANKY サポート、fugasi

太さや勢いのある音色を作りやすい

SVTシリーズは僕が楽器を始めた頃には既にスタジオやライブハウスの定番でした。後になって古いB-15を使う機会があり、いずれは欲しいなと考えていたところ、B-15の流れを汲む現行品のPFシリーズの存在を知って使い始めました。

PF-20Tは、基本的にはライン録音用のプリアンプ&DIとして使用しています。スピーカーを鳴らしてのマイク録音が出来ない事が多いので、各種アウトプットやダミーロード機能が重宝しています。ライン録音の良さは保ちつつ、太さや勢いのある音色を作りやすい点が気に入っています。

サウンド・セッティングは、ひねくれ者なもので低音楽器なのについ低域を絞りたくなってしまいます。しかしそれでは成立しがたいので、他の設定(主にどこかしらのゲイン)で厚みを醸造するように音色を作ることが多いです。

PF-20T含むB-15系アンプに関して、抽象的ですが、各種コントロールが相互作用して有機的に効くように思います。アンプがスピーカーをどう鳴らそうとしているのかを想像させてくれる感覚があります。



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使用機材

 

PF-20T

製品情報