写真=八島崇
神田雄一朗
鶴
Ampegは音も最高! ルックスも最高! Ampegを背負えばもう無敵!
Ampegとは、10代の頃にリハスタで初対面。THE YELLOW MONKEYの廣瀬“HEESEY”洋一さんが大好きなので、ロックといえばAmpeg!でした。いつかMy Ampegを!の夢が26歳で叶いました!
現在のメインはV-4B(ヘッド)とB-25(キャビネット)のスタックです。とてもロックな音が出ます! ハリがあって、でも粘りもあって最高なんです! V-4Bは1ボリュームで、音量と歪みをツマミひとつでコントロールします。一番美味しいところを探ってからEQは微調整です。大まかなセッティングでも気持ちいいロック・サウンドが出ちゃうところがお気に入りです! B-25は15インチ・スピーカーを2発搭載したモデルですが、この15インチのスピーカーが大好きです。また、コンボ・アンプのB-100Rはアコースティック・ライブや小さめの会場で使います。小さくてもAmpegサウンド! ウルトラローとウルトラハイは常にオンです。
Ampegは音も最高! ルックスも最高! Ampegを背負えばもう無敵!
【オフィシャルウェブ】
https://afrock.jp/
【デジマート・マガジン連載「Ampegな理由」】
神田雄一朗(鶴)〜ベーシストの背中を押してくれる、だからAmpeg