Venture シリーズ ベースヘッド

今日のライブ・ベーシストにとって、コンパクトなセットアップとステージ上の音量を容易にコントロールできることは、優れたパフォーマンスや信頼性と同じくらい重要です。Ampeg® Venture®シリーズアンプは、これらすべてにおいてプロフェッショナルの要求に応える基準を実現。さらに、世界中のFOHエンジニアがAmpegのトーンを熟知し、信頼を寄せているため、サウンドチェックもこれまで以上にスピーディーかつスムーズに行えます。

Venture V12、Venture V7、Venture V3の各ヘッドは、使いやすいコントロールを備え、幅広い音作りを可能にする充実した機能を搭載しています。スイープ可能なミッドを備えた3バンドEQ、Ultra Hiスイッチ、3段階のUltra Loスイッチに加え、Super Grit Technology™(SGT™)オーバードライブ回路を搭載。SGTでは、SVT®とB15の2種類のボイシングを選択できます。また、Venture V12とVenture V7には、音楽的な表現力に優れた可変式コンプレッサーも搭載しています。さらに、エフェクト・ループ、XLRダイレクト出力、Aux入力、Phones出力を備え、さまざまな機器との接続に対応します。回路は、ソリッドステートのClass Dパワーアンプを除き、すべてアナログ回路を採用しています。オプションのAFS2フットスイッチを追加すれば、SGTオーバードライブのオン/オフやミュートを足元からリモートコントロールできます。また、オプションとして耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグも用意されています。

Venture V12

Venture V12は、Venture シリーズの3モデルの中で最大かつ最もパワフルなヘッドながら、ギグバッグやオプションのVentureキャリングバッグに収まるコンパクトなサイズを実現しており、機動性を重視するプロ・ベーシストに最適です。Class Dパワーアンプ部により1,200Wの出力を実現し、Venture シリーズのスピーカーキャビネットはもちろん、ベーシストがツアー先などで使用するほぼあらゆるベース・キャビネットを十分にドライブできるパワーを備えています。

Venture V12は、幅広い音作りを可能にする充実した機能を搭載しています。伝統的なAmpegプリアンプ、スイープ可能なミッドを備えた3バンドEQ、Ultra Hiスイッチ、3段階のUltra Loスイッチ、可変式コンプレッサーに加え、SVTとB15のボイシングを備えたSuper Grit Technology(SGT)オーバードライブを搭載しています。回路はClass Dパワーアンプを除き、すべてアナログ回路を採用しています。エフェクト・ループにはMixコントロールを搭載。また、XLRダイレクト出力、Phones出力、Aux入力に加え、Neutrik® speakON®出力端子も備え、さまざまな接続に対応します。オプションのAFS2フットスイッチを追加すれば、SGTオーバードライブをはじめとする各種機能を足元からリモートコントロールできます。さらに、Venture V12を保護する耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグもオプションで用意されています。

  • 1200W出力(4Ω)
  • Legacyプリアンプ(3バンドEQ/スイープ可能なミドルコントロール)
  • Ultra Hi/3段階調整Ultra Loスイッチ
  • SGTオーバードライブ(SVT/B15ボイシング切替、フットスイッチ対応)
  • 表現力に優れた可変式コンプレッサー
  • プリアンプ、XLR DI、Phones出力
  • Aux入力、パワーアンプ入力
  • Mixコントロール付きエフェクト・ループ
  • Neutrik NL2 speakON出力端子×2

仕様は予告無く変更することがあります。

Venture V12 機能詳細

0 dB/-15 dB スイッチ

このスイッチを使用して、最適な入力レベルを設定します。通常アクティブ・タイプのベース・ギター等の高出力ピックアップやピークLED [13]が頻繁に点灯する場合はこちらの-15 dB設定を使用します。

インプット

パッシブ/アクティブ・タイプのベース・ギターをこの1/4インチ・ジャックに接続します。

コンプレッサー

このノブは、コンプレサーのスレッショルドと圧縮比(最大10:1)の両方をコントロールします。時計回りに回すと圧縮率が上がり、反時計回りに完全に回すとコンプレッサーがオフになります。左側のLEDが点灯することで入力レベルがコンプレッサーのスレッショルドを超え、ゲインリダクションが始まっていることを示しています。

Super Grit Technology (SGT)セクション

伝統のAmpegオーバードライブ・サウンド


オン/オフ:本体に内蔵されているSGT 回路をオン/オフします。SGT回路は、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。(フットスイッチを接続すると、フロントパネルのスイッチが無効になります)


SVT/B15:このスイッチによってAmpeg SVTまたはPortaflex B15のサウンド・ニュアンスを選択することが可能です。


Gritレベル:この2連同軸ノブを使うことで、グリットの量(同軸内側)とSGT回路の全体的な出力レベル(同軸外側)を調整します。

パワー/ミュートLED

このLEDバーは、アンプの電源がオンになると青色に点灯し、ミュート・スイッチ[14]をオンにすると赤色に点灯します。

ゲイン

プリアンプへの入力レベルを調節します。

ベース

低域のコントロールつまみです。40Hzで最大13dBのブーストまたは-21dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ミッド/フリクエンシー

この2連同軸ノブで、ブーストするミッドレンジ周波数(同軸外側)と最大16dBのブースト(同軸内側)が可能です。

トレブル

4kHzで最大12dBのブーストまたは-16dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ボリューム

全体的な出力レベル(スピーカー出力/フォーン出力/プリアンプ出力)を調整します。

ウルトラ・ロー

―:-20dBカット(40Hz)
+:2dBブースト(40Hz)&-10dBカット(500Hz)
センター:Ultra Lo回路のバイパス

ウルトラ・ハイ

+:9dBブースト(8kHz)
0:フラット

ピーク

入力信号が高すぎる時にこのLEDが点灯します。

ミュート・スイッチ

このスイッチを入れると、スピーカー出力/FXループのセンド出力/DI出力/プリアンプ出力がミュートされます。Aux入力信号からのフォーン出力はミュートされていません。ミュート・スイッチは、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。ミュートがオンになると、電源/ミュートインジケーターLED[5]が赤く点灯します。

  • 0 dB/-15 dB スイッチ
  • インプット
  • コンプレッサー
  • Super Grit Technology (SGT)セクション
  • パワー/ミュートLED
  • ゲイン
  • ベース
  • ミッド/フリクエンシー
  • トレブル
  • ボリューム
  • ウルトラ・ロー
  • ウルトラ・ハイ
  • ピーク
  • ミュート・スイッチ

電源スイッチ

アンプの電源のオン(I)/オフ(O)を切り替えます。

ACイン

付属のIEC電源ケーブルをここに接続します。

スピーカー・アウト出力

2つのNeutrik speakONが並列に装備されており、speakON(NL2)ケーブルを接続します。

フォーン出力

お手持ちのヘッドフォンをこの1/4インチTRSステレオ出力に接続します。Aux Inから入力された外部音源やフロントパネルのインプット端子に入力されたベース・ギターの信号をモニターすることができます。

Aux入力

ラインレベルの音源ソース(MP3プレーヤー/CDプレーヤーなど)からのオーディオ出力をこの1/8インチTRSステレオ入力に接続することで、ベース・ギターのサウンドと一緒にモニターすることができます。

プリアンプ出力

この1/4インチTSフォーンプラグを接続してプリアンプの出力を外部パワーアンプに出力します。シールディングされたTSインスト・ケーブルを使用してください。

FXループ

1/4インチのアンバランス型のFXループのセンド出力とリターン入力です。FXループはラインレベルで動作します。


Send:この出力はボリューム・コントロールの直前で取り出された信号です。この信号は、ボリューム・コントロールを除くフロントパネルのすべてのサウンド・コントロールが反映されています。


Return:FXループ回路のリターン入力です。この入力を使うことでFXループ回路後に外部デバイスをパワーアンプ部へ直接接続することも可能です。


ミックス:ドライ信号とウェット信号の割合を調整します。時計回りに回し切った位置では、信号はウェットだけになり、直列エフェクトループとなります。

DIバランス出力

このバランス型XLR出力は、ラインレベルの出力信号を外部ミキサー/レコーダー/外部パワーアンプ/パワードスピーカーに接続することが可能です。フロントパネルのボリューム・コントロールの影響を受けません。


プリ/ポスト:プリに設定すると、DI信号は-15dB入力パッド/コンプレッサー/トーン・コントロール/SGT回路/FXループがバイパスされた信号を出力します。ポスト に設定するとすべての信号が出力されます。


-20dB:DI出力の信号を-20dBまで低減させます。


リフト/グラウンド:必要に応じてこのグラウンド・リフト・スイッチを使ってハムノイズを低減させます。

フットスイッチ(TRS)

ここへ1/4インチTRSデュアル・フットスイッチを接続して、SGT回路(チップ)とミュート(リング)のオン/オフをリモートで切り替えることが可能です。TS シングル・フットスイッチを接続すると、SGT 回線のオン/オフのみ切り替えが可能です。

パワーアンプ・イン

外部プリアンプからの出力をこの1/4インチ・アンバランス・ジャックに接続して本機のパワーアンプ回路に入力します。本機の内部プリアンプ信号は、このジャックにプラグが挿入されるとバイパスされます。

  • 電源スイッチ
  • ACイン
  • スピーカー・アウト出力
  • フォーン出力
  • Aux入力
  • プリアンプ出力
  • FXループ
  • DIバランス出力
  • フットスイッチ(TRS)
  • パワーアンプ・イン

Venture V7

Venture V7は、Venture シリーズの3モデルの中間に位置するヘッドです。それでいてギグバッグやオプションのVentureキャリングバッグに収まるコンパクトなサイズを実現しており、機動性を重視するプロ・ベーシストに最適です。Class Dパワーアンプ部により700Wの出力を実現し、Venture シリーズのスピーカーキャビネットはもちろん、ベーシストがツアー先などで使用するほぼあらゆるベース・キャビネットを十分にドライブできるパワーを備えています。

Venture V7は、幅広い音作りを可能にする充実した機能を搭載しています。伝統的なAmpegプリアンプ、スイープ可能なミッドを備えた3バンドEQ、Ultra Hiスイッチ、3段階のUltra Loスイッチ、可変式コンプレッサーに加え、SVTとB15のボイシングを備えたSuper Grit Technology(SGT)オーバードライブを搭載しています。回路はClass Dパワーアンプを除き、すべてアナログ回路を採用しています。エフェクト・ループにはMixコントロールを搭載。また、XLRダイレクト出力、Phones出力、Aux入力に加え、Neutrik® speakON®出力端子も備え、さまざまな接続に対応します。オプションのAFS2フットスイッチを追加すれば、SGTオーバードライブをはじめとする各種機能を足元からリモートコントロールできます。さらに、Venture V7を保護する耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグもオプションで用意されています。

  • 700W出力(4Ω時)
  • Legacyプリアンプ(3バンドEQ/スイープ可能なミドルコントロール)
  • Ultra Hi/3段階調節Ultra Loスイッチ
  • SGTオーバードライブ(SVT/B15ボイシング、フットスイッチ対応)
  • 表現力に優れた可変式コンプレッサー
  • プリアンプ、XLR DI、Phones出力
  • Aux入力、パワーアンプ入力
  • Mixコントロール付きエフェクト・ループ
  • Neutrik NL2 speakON出力端子×2
  • SGTオーバードライブなどの各種機能に対応するオプションのAFS2フットスイッチ
  • オプションの耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグ
  • 重量:2.78kg

仕様は予告無く変更することがあります。

Venture V7 機能詳細

0 dB/-15 dB スイッチ

このスイッチを使用して、最適な入力レベルを設定します。通常アクティブ・タイプのベース・ギター等の高出力ピックアップやピークLED [13]が頻繁に点灯する場合はこちらの-15 dB設定を使用します。

インプット

パッシブ/アクティブ・タイプのベース・ギターをこの1/4インチ・ジャックに接続します。

コンプレッサー

このノブは、コンプレサーのスレッショルドと圧縮比(最大10:1)の両方をコントロールします。時計回りに回すと圧縮率が上がり、反時計回りに完全に回すとコンプレッサーがオフになります。左側のLEDが点灯することで入力レベルがコンプレッサーのスレッショルドを超え、ゲインリダクションが始まっていることを示しています。

Super Grit Technology (SGT)セクション

伝統のAmpegオーバードライブ・サウンド


オン/オフ:本体に内蔵されているSGT 回路をオン/オフします。SGT回路は、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。(フットスイッチを接続すると、フロントパネルのスイッチが無効になります)


SVT/B15:このスイッチによってAmpeg SVTまたはPortaflex B15のサウンド・ニュアンスを選択することが可能です。


Gritレベル:この2連同軸ノブを使うことで、グリットの量(同軸内側)とSGT回路の全体的な出力レベル(同軸外側)を調整します。

パワー/ミュートLED

このLEDバーは、アンプの電源がオンになると青色に点灯し、ミュート・スイッチ[14]をオンにすると赤色に点灯します。

ゲイン

プリアンプへの入力レベルを調節します。

ベース

低域のコントロールつまみです。40Hzで最大13dBのブーストまたは-21dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ミッド/フリクエンシー

この2連同軸ノブで、ブーストするミッドレンジ周波数(同軸外側)と最大16dBのブースト(同軸内側)が可能です。

トレブル

4kHzで最大12dBのブーストまたは-16dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ボリューム

全体的な出力レベル(スピーカー出力/フォーン出力/プリアンプ出力)を調整します。

ウルトラ・ロー

―:-20dBカット(40Hz)
+:2dBブースト(40Hz)&-10dBカット(500Hz)
センター:Ultra Lo回路のバイパス

ウルトラ・ハイ

+:9dBブースト(8kHz)
0:フラット

ピーク

入力信号が高すぎる時にこのLEDが点灯します。

ミュート・スイッチ

このスイッチを入れると、スピーカー出力/FXループのセンド出力/DI出力/プリアンプ出力がミュートされます。Aux入力信号からのフォーン出力はミュートされていません。ミュート・スイッチは、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。ミュートがオンになると、電源/ミュートインジケーターLED[5]が赤く点灯します。

  • 0 dB/-15 dB スイッチ
  • インプット
  • コンプレッサー
  • Super Grit Technology (SGT)セクション
  • パワー/ミュートLED
  • ゲイン
  • ベース
  • ミッド/フリクエンシー
  • トレブル
  • ボリューム
  • ウルトラ・ロー
  • ウルトラ・ハイ
  • ピーク
  • ミュート・スイッチ

電源スイッチ

アンプの電源のオン(I)/オフ(O)を切り替えます。

ACイン

付属のIEC電源ケーブルをここに接続します。

スピーカー・アウト出力

2つのNeutrik speakONが並列に装備されており、speakON(NL2)ケーブルを接続します。

フォーン出力

お手持ちのヘッドフォンをこの1/4インチTRSステレオ出力に接続します。Aux Inから入力された外部音源やフロントパネルのインプット端子に入力されたベース・ギターの信号をモニターすることができます。

Aux入力

ラインレベルの音源ソース(MP3プレーヤー/CDプレーヤーなど)からのオーディオ出力をこの1/8インチTRSステレオ入力に接続することで、ベース・ギターのサウンドと一緒にモニターすることができます。

プリアンプ出力

この1/4インチTSフォーンプラグを接続してプリアンプの出力を外部パワーアンプに出力します。シールディングされたTSインスト・ケーブルを使用してください。

FXループ

1/4インチのアンバランス型のFXループのセンド出力とリターン入力です。FXループはラインレベルで動作します。


Send:この出力はボリューム・コントロールの直前で取り出された信号です。この信号は、ボリューム・コントロールを除くフロントパネルのすべてのサウンド・コントロールが反映されています。


Return:FXループ回路のリターン入力です。この入力を使うことでFXループ回路後に外部デバイスをパワーアンプ部へ直接接続することも可能です。


ミックス:ドライ信号とウェット信号の割合を調整します。時計回りに回し切った位置では、信号はウェットだけになり、直列エフェクトループとなります。

DIバランス出力

このバランス型XLR出力は、ラインレベルの出力信号を外部ミキサー/レコーダー/外部パワーアンプ/パワードスピーカーに接続することが可能です。フロントパネルのボリューム・コントロールの影響を受けません。


プリ/ポスト:プリに設定すると、DI信号は-15dB入力パッド/コンプレッサー/トーン・コントロール/SGT回路/FXループがバイパスされた信号を出力します。ポスト に設定するとすべての信号が出力されます。


-20dB:DI出力の信号を-20dBまで低減させます。


リフト/グラウンド:必要に応じてこのグラウンド・リフト・スイッチを使ってハムノイズを低減させます。

フットスイッチ(TRS)

ここへ1/4インチTRSデュアル・フットスイッチを接続して、SGT回路(チップ)とミュート(リング)のオン/オフをリモートで切り替えることが可能です。TS シングル・フットスイッチを接続すると、SGT 回線のオン/オフのみ切り替えが可能です。

パワーアンプ・イン

外部プリアンプからの出力をこの1/4インチ・アンバランス・ジャックに接続して本機のパワーアンプ回路に入力します。本機の内部プリアンプ信号は、このジャックにプラグが挿入されるとバイパスされます。

  • 電源スイッチ
  • ACイン
  • スピーカー・アウト出力
  • フォーン出力
  • Aux入力
  • プリアンプ出力
  • FXループ
  • DIバランス出力
  • フットスイッチ(TRS)
  • パワーアンプ・イン

Venture V3

非常にコンパクトなVenture V3は、Venture シリーズの3モデルの中で最も小型かつ軽量なヘッドです。ギグバッグやオプションのVentureキャリングバッグにも簡単に収まるため、機動性を重視するプロ・ベーシストに最適です。Class Dパワーアンプ部により300Wの出力を実現し、Ventureシリーズのスピーカーキャビネットはもちろん、ベーシストがツアー先などで使用するほぼあらゆるベース・キャビネットを十分にドライブできるパワーを備えています。

Venture V3は、幅広い音作りを可能にする充実した機能を搭載しています。伝統的なAmpegプリアンプ、スイープ可能なミッドを備えた3バンドEQ、Ultra Hiスイッチ、3段階のUltra Loスイッチに加え、SVTとB15のボイシングを備えたSuper Grit Technology(SGT)オーバードライブを搭載しています。回路はClass Dパワーアンプを除き、すべてアナログ回路を採用しています。エフェクト・ループ、XLRダイレクト出力、Phones出力、Aux入力を備え、さまざまな接続に対応します。また、Neutrik speakON 1/4インチ・コンボ出力端子も搭載しています。オプションのAFS2フットスイッチを追加すれば、SGTオーバードライブをはじめとする各種機能を足元からリモートコントロールできます。さらに、Venture V3を保護する耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグもオプションで用意されています。

  • 300W出力(4Ω時)
  • Legacyプリアンプ(3バンドEQ/スイープ可能なミドルコントロール)
  • Ultra Hi/3段階調整Ultra Loスイッチ
  • SGTオーバードライブ(SVT/B15ボイシング、フットスイッチ対応)
  • XLR DI、Phones出力
  • Aux入力
  • エフェクト・ループ
  • Neutrik speakON 1/4インチ・コンボ出力
  • SGTオーバードライブなどの各種機能に対応するオプションのAFS2フットスイッチ
  • オプションの耐久性に優れたパッド入りVentureキャリングバッグ
  • 重量:1.77kg

仕様は予告無く変更することがあります。

Venture V3 機能詳細

0 dB/-15 dB スイッチ

このスイッチを使用して、最適な入力レベルを設定します。通常アクティブ・タイプのベース・ギター等の高出力ピックアップやピークLED [13]が頻繁に点灯する場合はこちらの-15 dB設定を使用します。

インプット

パッシブ/アクティブ・タイプのベース・ギターをこの1/4インチ・ジャックに接続します。

Super Grit Technology (SGT)セクション

伝統のAmpegオーバードライブ・サウンド


オン/オフ:本体に内蔵されているSGT 回路をオン/オフします。SGT回路は、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。(フットスイッチを接続すると、フロントパネルのスイッチが無効になります)


SVT/B15:このスイッチによってAmpeg SVTまたはPortaflex B15のサウンド・ニュアンスを選択することが可能です。


Gritレベル:この2連同軸ノブを使うことで、グリットの量(同軸内側)とSGT回路の全体的な出力レベル(同軸外側)を調整します。

パワー/ミュートLED

このLEDバーは、アンプの電源がオンになると青色に点灯し、ミュート・スイッチ[14]をオンにすると赤色に点灯します。

ゲイン

プリアンプへの入力レベルを調節します。

ベース

低域のコントロールつまみです。40Hzで最大13dBのブーストまたは-21dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ミッド/フリクエンシー

この2連同軸ノブで、ブーストするミッドレンジ周波数(同軸外側)と最大16dBのブースト(同軸内側)が可能です。

トレブル

4kHzで最大12dBのブーストまたは-16dBのカットが可能です(センターで±0dB)。

ボリューム

全体的な出力レベル(スピーカー出力/フォーン出力/プリアンプ出力)を調整します。

ウルトラ・ロー

―:-20dBカット(40Hz)
+: 2dBブースト(40Hz)&-10dBカット(500Hz)
センター: Ultra Lo回路のバイパス

ウルトラ・ハイ

+:9dBブースト(8kHz)
0:フラット

ピーク

入力信号が高すぎる時にこのLEDが点灯します。

ミュート・スイッチ

このスイッチを入れると、スピーカー出力/FXループのセンド出力/DI出力/プリアンプ出力がミュートされます。Aux入力信号からのフォーン出力はミュートされていません。ミュート・スイッチは、オプションのフットスイッチを背面パネルのスイッチ・ジャックに接続することでオン/オフを切り替えることも可能です。ミュートがオンになると、電源/ミュートインジケーターLED[5]が赤く点灯します。

  • 0 dB/-15 dB スイッチ
  • インプット
  • Super Grit Technology (SGT)セクション
  • パワー/ミュートLED
  • ゲイン
  • ベース
  • ミッド/フリクエンシー
  • トレブル
  • ボリューム
  • ウルトラ・ロー
  • ウルトラ・ハイ
  • ピーク
  • ミュート・スイッチ

電源スイッチ

アンプの電源のオン(I)/オフ(O)を切り替えます。

ACイン

付属のIEC電源ケーブルをここに接続します。

スピーカー・アウト出力

Neutrik speakONコンボ・ジャックが装備されており、speakON(NL2またはNL4)または1/4インチTSスピーカーケーブルのどちらかを接続します。

フォーン出力

お手持ちのヘッドフォンをこの1/4インチTRSステレオ出力に接続します。Aux Inから入力された外部音源やフロントパネルのインプット端子に入力されたベース・ギターの信号をモニターすることができます。

Aux入力

ラインレベルの音源ソース(MP3プレーヤー/CDプレーヤーなど)からのオーディオ出力をこの1/8インチTRSステレオ入力に接続することで、ベース・ギターのサウンドと一緒にモニターすることができます。

FXループ

1/4インチのアンバランス型のFXループのセンド出力とリターン入力です。FXループはラインレベルで動作します。


Send:この出力はボリューム・コントロールの直前で取り出された信号です。この信号は、ボリューム・コントロールを除くフロントパネルのすべてのサウンド・コントロールが反映されています。


Return:FXループ回路のリターン入力です。この入力を使うことでFXループ回路後に外部デバイスをパワーアンプ部へ直接接続することも可能です。


DIバランス出力

このバランス型XLR出力は、ラインレベルの出力信号を外部ミキサー/レコーダー/外部パワーアンプ/パワードスピーカーに接続することが可能です。フロントパネルのボリューム・コントロールの影響を受けません。


プリ/ポスト:プリに設定すると、DI信号は-15dB入力パッド/コンプレッサー/トーン・コントロール/SGT回路/FXループがバイパスされた信号を出力します。ポスト に設定するとすべての信号が出力されます。


-20dB:DI出力の信号を-20dBまで低減させます。


リフト/グラウンド:必要に応じてこのグラウンド・リフト・スイッチを使ってハムノイズを低減させます。

フットスイッチ(TRS)

ここへ1/4インチTRSデュアル・フットスイッチを接続して、SGT回路(チップ)とミュート(リング)のオン/オフをリモートで切り替えることが可能です。TS シングル・フットスイッチを接続すると、SGT 回線のオン/オフのみ切り替えが可能です。

  • 電源スイッチ
  • ACイン
  • スピーカー・アウト出力
  • フォーン出力
  • Aux入力
  • FXループ
  • DIバランス出力
  • フットスイッチ(TRS)

NeutrikおよびspeakONはNeutrik AG corporatioの登録商標です。