川村竜
サウンドコンセプトは唯一無二
ベースを始めた頃からリハーサルスタジオのアンプといえばAmpegでしたし自分の中では尊敬する廣瀬”HEESEY”洋一さん(THE YELLOW MONKEY)がライブで使っているイメージだったので”憧れ”のアンプでした。実際に自分で使用するようになったのはYAMAHAさんとのお付き合いの中で偶然VBシリーズを試させて頂く機会があり様々な種類のアンプ、キャビネットを試させて頂いたのがきっかけです。
まさに「王道」というイメージを持っていましたがサウンド面でもそのイメージは変わりません。特にこのVBのキャビシリーズは音質を求める上で諦めていた軽量化という部分において従来のイメージを根底から覆してくれました。軽量化と引き換えに起こる腰高なサウンドというものが一切なく、重量感のある音が出てくることに驚きを隠せませんでした。ハイミッドの成分をかなりガッツリとカットし、その上でハイの成分の煌びやかな部分は失わないようにピッキングとのコンビネーションで音を作るようにしています。
アンプもキャビネットも軽量化やデジタル化に重きを置かれていく中いい意味で我が道を行くそのサウンドコンセプトは唯一無二だと思います。誰が出してもいい音、というよりも自分の音を出すためには、というプレイヤーに確実に寄り添ってくれます。
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RYU KAWAMURA (ZERAPH) https://zeraph.co.jp/artist/57
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