長谷川正
Plastic Tree
ベーシストにとって大切なグルーヴ感を操れるアンプ
まずは見た目からしてロックな音が聴こえてくる、SVTヘッドと810スピーカーの佇まいに憧れました(笑)。実際に使ってみて、チューブでもソリッドでも、ベースにとって大切なグルーヴ感をしっかり操れるアンプだなあ……と強く思いました。使い始めて20年以上経ちますが、今や自分のサウンドの一部でもあるので、これからも頼もしい相棒として付き合っていきたいです。
ベース・マガジン2020年4月号より抜粋
【オフィシャルウェブ】
https://www.plastic-tree.com/